ペイントエリア
読み方
ぺいんとえりあ
ペイントエリア(Paint Area)とは、ゴール下に設けられた長方形の区域のことで、「制限区域」「ペイント」とも呼ばれます。床に色が塗られている(ペイントされている)ことからこの名があります。
ペイントエリアのサイズと意味
NBAのペイントエリアはゴールの両側から各約2.4メートル・深さ約5.5メートルの長方形です。この区域はゴールに最も近い高確率シュートゾーンであり、攻撃・守備ともに最も激しいフィジカルコンタクトが行われる場所です。3秒ルール(攻撃側は3秒以上留まれない)もこの区域に適用されます。
ペイントエリアの戦術的な意味
「ペイントを支配する」ことは現代NBAでも重要で、ゴール下での得点数(ペイントポイント)やリバウンド争いがチームの強さに直結します。一方で3ポイント重視のアナリティクス文化の中でも、ペイントへの侵入とドライブがキックアウトパスを生む起点として依然重要視されています。
関連用語
- 3秒ルール:攻撃側がペイントエリアに3秒以上留まれないルール
- ペイントプロテクション:ゴール下エリアを守る守備能力全般
- ローポスト:ペイントエリア内のサイドライン寄り部分
- ペイントポイント:ペイントエリア内からの得点数