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NBA・バスケまとめ日誌

NBAをアマゾンプライムで見る方法 料金と配信試合【2026-27】

コラム

バスケットボールのリングと空の写真に、NBAをアマゾンプライムで見る方法という題字を重ねた画像

NBAは、アマゾンプライムの会員になればPrime Videoで見られます。会費は月間プランが600円、年間プランが5,900円で、どちらも税込です。NBAのための追加料金はかかりません。

ただし、見られるのは全試合ではありません。2026-27シーズンの配信は、レギュラーシーズン60試合と、NBAカップ、プレーイン・トーナメント全6試合、プレーオフの一部、イースタン・カンファレンス・ファイナルです。NBAファイナルは今季の配信の範囲に入っていません。

内容は2026年10月11日時点の情報です。

アマゾンプライムで見られるNBAの試合は?

Prime VideoのNBA中継はNBA on Primeという名前で、2026-27シーズンが2年目です。配信の範囲は次のとおりです。日付と時刻はすべて日本時間で書いています。

区分 配信される範囲
レギュラーシーズン 60試合。2026年10月24日から2027年4月10日まで
NBAカップ グループプレーを5週連続で各週2試合、ノックアウトラウンドは全試合
プレーイン・トーナメント 全6試合
プレーオフ 1回戦と2回戦の一部
カンファレンス・ファイナル イースタンの全試合

リーグ全体のレギュラーシーズンは1,230試合あります。配信される60試合は、そのうちの約5%です。応援するチームを毎試合追える数ではありません。週末の注目カードを見る中継だと思っておくと、登録してからがっかりしません。

最初の配信はいつから?

最初の配信は10月24日の土曜です。午前8時からニューヨーク・ニックス対ボストン・セルティックス、午前10時30分からヒューストン・ロケッツ対サンアントニオ・スパーズと、2試合が続きます。

シーズンの開幕は現地時間の10月20日で、NBA on Primeの中継が始まるのはその3日後です。開幕日の試合は配信の予定に入っていません。

配信が多い曜日とチームは?

日本時間では金曜から日曜の午前が中心です。60試合を曜日で数えるとこうなります。

曜日 試合数
金曜 24試合
土曜 22試合
日曜 11試合
木曜 2試合
月曜 1試合

金曜から日曜で57試合を占めます。休みの日の午前にまとめて見やすい一方、平日の試合を毎日追いたい人には足りません。

チーム別では、ニックス、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、スパーズ、ロサンゼルス・レイカーズが10試合ずつで最も多く、オクラホマシティ・サンダーが8試合で続きます。この5チームのファンは、プライムだけでもある程度の試合数を見られます。

NBAカップとプレーオフはどこまで見られる?

NBAカップは、シーズンの序盤に行われるトーナメントです。グループプレーは10月31日から5週連続で、10月31日、11月7日、14日、21日、28日に2試合ずつ配信されます。勝ち上がったチームによるノックアウトラウンドは全試合が対象です。準々決勝が12月5日と6日、準決勝が12月9日、決勝が12月12日にあります。

1月には欧州で開催される試合も2つ配信されます。1月15日のパリと1月18日のマンチェスターで、どちらもスパーズ対ニューオーリンズ・ペリカンズです。

プレーイン・トーナメントは、プレーオフの最後の出場枠を争う試合で、全6試合が配信されます。東西に分かれて争う仕組みはNBAのカンファレンスとは?で解説しています。

プレーオフは1回戦と2回戦の一部が対象で、イースタン・カンファレンス・ファイナルは全試合が配信されます。NBA on Primeがカンファレンス・ファイナルを中継するのは今季が初めてです。

料金はいくら?月間と年間はどちらが得?

NBA on Primeはプライム会員の特典に含まれるので、必要なのはプライムの会費だけです。

プラン 税込の料金
月間プラン 600円
年間プラン 5,900円

月間プランを12か月続けると7,200円なので、年間プランのほうが1,300円安くなります。ところが、NBAを見るためだけに入るなら逆です。

NBA on Primeの配信は、10月下旬からイースタン・カンファレンス・ファイナルのある5月までです。10月から翌年5月までの8か月を月間プランで払うと4,800円で、年間プランの5,900円より1,100円安く済みます。月間プランが年間プランより高くなるのは、10か月以上続けたときです。

入り方 支払う金額
月間プランで10月から5月までの8か月 4,800円
年間プラン 5,900円
月間プランで12か月 7,200円

配送の特典や映画、ドラマも一年を通して使うなら年間プラン、NBAのシーズンだけ使うなら月間プランが割安です。月間プランは、シーズンが終わったら解約するのを忘れないでください。忘れて2か月過ぎると、年間プランより高くなります。

料金は変わることがあります。登録の前に、Amazonのプライムのページで最新の金額を確かめてください。

無料で見る方法はある?

初めてプライムに登録する人には30日間の無料体験があり、体験の間もNBA on Primeを見られます。

無料体験は30日で終わり、その後は有料会員へ自動で切り替わります。続けない場合は、期間内に解約の手続きが必要です。

30日あれば、週末に2試合ずつ配信されるレギュラーシーズンを4週ぶん試せます。画質や日本語実況が自分に合うかを確かめてから、続けるかを決められます。会員登録なしで試合を丸ごと見られる無料の配信は、今回調べた範囲では確認できませんでした。

登録から視聴までの手順は?

  • Amazonのアカウントでプライムに登録します。プランは月間と年間から選べます。
  • Prime Videoを開きます。スマートフォンやタブレットではアプリ、パソコンではブラウザ、テレビではFire TVなどの対応機器を使います。
  • NBAやチーム名で検索するか、スポーツのページからNBAのページを開きます。
  • 配信中の試合か、これから始まる試合を選びます。

音声は日本語実況と英語の現地音声から選べます。字幕はありません。

試合の30分前には、試合前の番組NBA on Prime Pregameが始まります。ハーフタイムにはThe Half、試合後にはNBA Nightcapという番組もあります。

どの機器で見られる?

Fire TVやFireタブレット、対応するテレビ、パソコンのブラウザ、スマートフォンのPrime Videoアプリで見られます。2020年より前に発売された機器では、視聴はできても一部の機能が使えないことがあります。

同じアカウントで同時に見られるのは3つの映像までです。同じ試合を同時に流せるのは2台までです。家族で同じアカウントを使っていると、ここに引っかかることがあります。

巻き戻し、一時停止、早送りは、スマートフォンのアプリ、パソコンのブラウザ、Fire TV、Apple TV、一部のスマートテレビで使えます。Apple TVと一部のFire TVでは、複数の試合を1つの画面に並べるマルチビューも使えます。

見逃し配信はある?いつまで見られる?

見逃し配信はあります。2025-26シーズンの案内では、試合が終わった直後から72時間、中継をそのまま最初から見直せました。試合のまとめとハイライトも用意されています。

日本時間の午前に行われる試合は、平日なら仕事や学校と重なります。72時間あるので、金曜の午前の試合なら日曜の夜に見ても間に合います。

72時間を過ぎると、試合を丸ごと見直すことはできません。シーズンを通して過去の試合を見返したい場合は、後で紹介するNBA League Passのほうが向いています。2026-27シーズンで期間が変わっていないかは、Prime Videoの案内で確かめてください。

見られない試合は?NBAファイナルはどこで見る?

見られない試合 補足
レギュラーシーズンの大半 1,230試合のうち、配信は60試合
開幕日の試合 最初の配信は開幕の3日後
ウエスタン・カンファレンス・ファイナル 配信はイースタンだけ
NBAファイナル 2026-27シーズンの配信の範囲に入っていない

2026-27シーズンのNBAファイナルは、NBA docomoがライブ配信すると発表しています。ドコモは2026-27シーズンから2年おきにファイナルを配信するとしており、今季がその最初の年にあたります。

優勝が決まる試合まで見届けたい人は、プライムだけでは足りません。ファイナルの時期だけ別のサービスに入るか、最初から全試合を扱うサービスを選ぶことになります。

NBA League PassやNBA docomoとの違いは?

日本でNBAを見る方法は、アマゾンプライムのほかにNBA League PassとNBA docomoがあります。

サービス 見られる試合 料金(税込) 日本語実況
アマゾンプライム レギュラーシーズン60試合、NBAカップ、プレーイン、プレーオフの一部、イースタン決勝 月600円、年5,900円 あり
NBA docomo レギュラーシーズン400試合を配信予定。2026-27はNBAファイナルも配信 月2,728円。ahamoは月1,078円。シーズンパス16,500円 400試合すべてにあり
NBA League Pass 全試合 公式の案内で確認 公式の案内で確認

NBA docomoは、ドコモ MAXとドコモ ポイ活 MAXの契約者なら、選べる特典でNBA docomoを選ぶと追加料金なしで見られます。ドコモの回線を持たない人も月2,728円で契約できます。

NBA League Passとの違い

NBA League Passは、NBAが公式に提供する配信サービスで、全試合をライブと見逃し配信で見られます。Prime Videoの中でも、チャンネルとして追加で契約できます。プライム会費とは別の料金がかかる点が、会員特典のNBA on Primeとの違いです。

Prime Videoのチャンネルとして契約すると、NBA on Primeと同じアプリの中で全試合を探せます。League Passの契約者は、各試合を8分から12分にまとめた短縮版も見られます。料金はシーズンごとに変わるため、契約の画面で確かめてください。

どれを選べばいい?

  • 週末に注目カードを見られれば十分な人は、アマゾンプライムが最も安く済みます。月600円で、NBAカップの決勝とイースタン・カンファレンス・ファイナルまで見られます。
  • 日本語実況で多くの試合を見たい人、NBAファイナルまで見たい人は、NBA docomoが合います。400試合は、プライムの60試合の6倍を超えます。
  • 応援するチームの全試合を追いたい人は、NBA League Passが候補です。

プライムとNBA docomoを両方契約した場合の月額は、600円と2,728円で3,328円です。まずプライムの30日間の無料体験で始めて、物足りなければ別のサービスを足す順番なら、払いすぎを避けられます。視聴方法の記事は視聴ガイドにまとめています。

解約するには?

プライムはいつでも解約できます。Amazonのアカウントサービスからプライムの会員情報を開き、会員資格を終了する手続きに進みます。

無料体験の間に解約すれば、会費はかかりません。NBAのシーズンだけ月間プランで使う場合は、最後に見たい試合が終わった月のうちに手続きを済ませます。年間プランは、更新日の前に続けるかどうかを決めておきます。

Prime VideoのチャンネルでNBA League Passを契約している場合は、プライムとは別の契約です。プライムの解約とは別に、チャンネルの解約も確かめてください。

見られないときに確かめることは?

試合が見つからないときや再生できないときは、上から順に確かめます。

  • その試合が配信の対象かどうか。レギュラーシーズンは60試合だけで、対象でない試合はプライム会員でも見られません。
  • プライム会員の状態。無料体験が終わって解約になっていないかを、アカウントサービスで見ます。
  • 視聴している場所。NBA on Primeは、日本のプライム会員が日本国内で見るための配信です。
  • 同時に見ている数。同じアカウントで見られるのは3つの映像までです。
  • 機器とアプリ。古い機器では一部の機能が使えないことがあります。アプリを最新の版にして、別の機器でも試します。

よくある質問

プライム会員なら追加料金なしで見られますか?

見られます。NBA on Primeはプライム会員の特典で、会費のほかに料金はかかりません。

日本語の実況はありますか?

あります。日本語実況と英語の現地音声を選べます。字幕はありません。

全試合を見られますか?

見られません。レギュラーシーズンの配信は60試合です。全試合を見るには、NBA League Passが必要です。

NBAファイナルは見られますか?

2026-27シーズンについて発表された配信の範囲に、NBAファイナルは入っていません。今季のファイナルはNBA docomoが配信すると発表しています。

学生向けの料金はありますか?

学生向けのPrime Studentは、6か月の体験の後、月300円です。

まとめ

  • NBAはアマゾンプライムの会員特典としてPrime Videoで見られる。会費は税込で月600円、年5,900円
  • 2026-27シーズンの配信はレギュラーシーズン60試合。最初の配信は10月24日の午前8時
  • NBAカップのノックアウトラウンド、プレーイン・トーナメント全6試合、イースタン・カンファレンス・ファイナルは全試合が対象
  • NBAのシーズンだけ使うなら、月間プランの8か月で4,800円。年間プランより安い
  • 見逃し配信は、2025-26シーズンの案内では試合後72時間
  • NBAファイナルと全試合は対象外。ファイナルはNBA docomo、全試合はNBA League Passで見られる

参考

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