バンクショット
読み方
ばんくしょっと
バンクショット(Bank Shot)とは、ボールをバックボード(ゴール裏の板)に一度当ててからリングへ入れるシュートのことです。バックボードを「バンク(銀行)」のように活用することからこの名があります。
バンクショットが有効な理由
直接リングを狙うよりも、バックボードを使うことで入射角と反射角を利用したシュートになります。特にゴールに対して斜め45度付近(45度のアングル)からは、バンクショットの成功確率が上がるとされています。正確な角度とタッチが身についている選手にとっては安定した得点手段です。
バンクショットの使われ方
ミッドレンジのジャンプシュートやドライブ中のフィニッシュで使われることが多く、ガードからフォワードまで幅広いポジションで活用されます。また、左右どちらかのサイドからのプルアップジャンパーにバンクショットを組み合わせる選手もいます。バックボードを意識的に活用できる選手は、ディフェンダーのプレッシャーを受けながらでも高いシュート成功率を維持しやすいです。
関連用語
- ミッドレンジ:3ポイントラインとゴール下の中間エリア
- プルアップジャンパー:ドリブルを止めてすぐ打つオフドリブルシュート
- フィニッシュ:ゴール下でシュートを決める最終動作
- タッチ:シュートの柔らかさ・精度・感覚のこと