トリプルダブル
読み方
とりぷるだぶる
トリプルダブルとは、1試合において得点・リバウンド・アシストの3部門すべてで2桁(10以上)を記録することです。全方位的な活躍を示す指標として知られ、達成した選手はその試合で圧倒的な存在感を発揮したと評価されます。
トリプルダブルが注目される理由
得点だけでなくリバウンド・アシストも含む複合的な指標のため、真のオールラウンドプレーヤーを示す証明として重視されます。特にポイントガードやポイントフォワードの選手が達成することが多く、チームの司令塔としての役割を果たした証でもあります。シーズン通算のトリプルダブル数は選手評価の重要な要素のひとつです。
ダブルダブルとの違い
2部門で2桁を達成する「ダブルダブル」(例:20得点+12リバウンド)はトリプルダブルより達成しやすい指標です。さらに3部門目でも2桁を達成するのがトリプルダブルで、難易度は一段上がります。まれに4部門すべてで2桁を達成する「クアドラプルダブル」もありますが、非常に稀な快挙です。
関連用語
- ダブルダブル:2部門で2桁を記録すること
- ポイントガード:トリプルダブルを最も達成しやすいポジション
- アシスト:得点に直結したパス。トリプルダブルを構成する3指標のひとつ
- リバウンド:シュートの外れ球を確保すること。同じく3指標のひとつ