スタンディングリーチ
読み方すたんでぃんぐりーち
スタンディングリーチ(Standing Reach)とは、直立した状態で片腕を真上に伸ばしたときの指先の最高到達点のことです。ジャンプしていない状態での最大リーチを示し、身長・ウィングスパンとともにバスケットボール選手の身体的評価指標として使われます。
スタンディングリーチの重要性
同じジャンプ力を持つ選手であっても、スタンディングリーチが高いほどブロックショットやリバウンドで有利になります。スタンディングリーチ+垂直跳びの合計がジャンプ時の最高到達点を示し、ゴール(リムの高さ3.05m)との関係で具体的な能力が見えます。
スカウティングでの活用
NBAドラフトコンバインで計測される指標のひとつで、スカウトが選手の潜在能力を判断する際に使われます。同じ身長でもスタンディングリーチが長い選手はウィングスパンと合わせてより高く評価される傾向があります。
関連用語
- ウィングスパン:両腕を水平に広げた際の指先から指先の長さ
- 垂直跳び:その場での最大ジャンプの高さを示す指標
- アスレチシズム:スピード・瞬発力・ジャンプ力などの身体能力全般
- ドラフトコンバイン:ドラフト前に行われる身体計測・能力測定イベント