バックコート
読み方
ばっくこーと
バックコート(Backcourt)とは、主にポイントガードとシューティングガードのことを指す言葉で、コート後方(自陣ゴール側)を主な活動エリアとする小柄なガード陣の総称です。また「バックコートバイオレーション」のようにコートの区域名(センターラインより自陣側)としても使われます。
バックコートプレーヤーの役割
ポイントガードはゲームメイク(攻撃の指揮)を担い、シューティングガードは得点とドライブを担当するのが一般的です。2人合わせてバックコートと呼ばれ、チームの攻撃リズムとスピードを左右します。現代NBAでは両ガードにシュート力・ボール運び・守備能力の全てが求められるため、バックコートの質がチームの総合力に直結します。
バックコートバイオレーション
ルール用語としては、いったんフロントコートにボールを運んだ後、ボールをバックコート(自陣側)に戻してしまう反則を指します。相手ボールの判定になるため、特にプレッシャーをかけられたときのボール運びで注意が必要です。
関連用語
- フロントコート:センターラインより相手ゴール側のエリア。攻撃側が使う場所
- ポイントガード:チームの攻撃を司るゲームメーカー。PGとも略される
- シューティングガード:スコアリングとシュートを担うガード。SGとも略される
- バックコートバイオレーション:フロントコートからバックコートにボールを戻した際の反則