ヘルプサイド
読み方へるぷさいど
ヘルプサイド(Help Side)とは、ボールがある側(ボールサイド)とは反対のコートエリアを指します。ウィークサイドとほぼ同義で使われますが、特に守備においてヘルプポジションを取る側として「ヘルプサイド」という表現が使われます。
ヘルプサイドポジション
ヘルプサイドのディフェンダーは自分のマークマンとボールの両方が視野に入るポジション(ゴールとボールを結ぶライン上かつマーク方向を意識した位置)を維持します。ここからいつでもヘルプに飛び出せる準備をすることが、組織的なチームディフェンスの基本姿勢です。
ヘルプサイドのカバーリング
ドライブに対してヘルプサイドから守備者がカバーに動くことでゴール下の得点を防ぎます。その後の「ローテーション」でヘルプに動いた選手が空けたスペースを別の選手がカバーします。5人全員がヘルプサイドの意識を持てているかがチームディフェンスの質を決めます。
関連用語
- ウィークサイド:ボールがある側の反対のコートエリア(ヘルプサイドとほぼ同義)
- ヘルプディフェンス:仲間のカバーに動く補助的な守備動作
- ローテーション:ヘルプ後の守備位置補完の連鎖的な動き
- ボールサイド:ボールが存在する側のコートエリア