ローポストディフェンス
読み方
ろーぽすとでぃふぇんす
ローポストディフェンス(Low Post Defense)とは、ゴール下付近(ローポスト)で相手のポストプレーに対応する守備技術です。背後から押されながらも正面を向かせず、パスの供給を封じながらシュートコースを塞ぐ、フィジカルとテクニックの両方が必要な守備です。
ローポストディフェンスの方法
主な対応として「フロント(前に入る)」「スリーカーターサイド(斜め前に立つ)」「バック(後ろに立つ)」の3種類があります。フロントはパスを封じやすいですがロブパスを通される弱点があります。バックは後ろから当たりを受け止めるが、体格差に弱いです。チームの守備システムや相手の特性に合わせて選択されます。
ローポストディフェンスの重要性
ゴール近くの高確率エリアからの得点を防ぐため、ローポストをどう守るかはチーム守備の要です。ヘルプディフェンスとの連携(ダブルチームへの移行)も含めた組織的な守備が現代NBAのローポスト攻略対策になっています。
関連用語
- ポストプレー:ゴール下でボールを受けて攻撃する技術
- ダブルチーム:2人で1人のオフェンス選手を囲む戦術
- ヘルプディフェンス:仲間のカバーに動く補助的な守備
- ペイントプロテクション:ゴール下エリアを守る守備能力全般